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アブラハム・プライベートバンク「いつかはゆかし」処分勧告

お楽しみ様です。

坂本です。

昨日「月5万円の積立で1億目指す!」

で有名なアブラハムプライベートバンクが

「投資助言を逸脱」として処分勧告されましたね。

web広告、電車などで塚本高史が広告塔になっている

「いつかはゆかし」を目にした人は多いのではないでしょうか!?

そうです、その業社です。

海外ファンド無登録販売として処分勧告されるのです。

もともと良い噂を聞かない業社で、

「アブラハムプライベートバンク 被害」

で検索すれば色々と出てきます。

以前から、被害者の方から僕へHELPのお問い合わせがありますが、

自分はいち個人投資家でしかないので、

何かしてあげることはできませんので、ご了承ください。

できる事は唯一情報提供のみです。

投資は最終的には自己責任ですからね。

今回の件は、記事ではこのように書かれています。

(以下転記)

証券取引等監視委員会は

投資助言大手アブラハム・プライベートバンク(東京・港)を

行政処分するように金融庁に勧告する方針を固めた。

 

金融商品販売業者の登録をせずに

海外運用会社の商品を実質的に販売し、

金融商品取引法に違反したと判断した。

 

金融庁は、業務の一時停止を軸に業務改善を求める構え。

 

一方、アブラハム側は

「投資助言業は逸脱していない」

と見解の相違を強調している。

 

監視委は週内にも行政処分勧告を発表する。

 

アブラハムは2007年に投資助言業者として登録。

 

毎月資金を積み立て老後に備える「いつかはゆかし」というサービスで知られる。

 

顧客は個人中心に2000~3000人。

 

関係者によると、アブラハムは投資家に紹介した海外ファンドの運用業者から

海外の関連会社を経由して、事実上の販売手数料を受け取っていたと

監視委は判断している。

 

投資助言業者は通常、投資家からアドバイス料をもらう。

 

ファンド業者から手数料を得ると利益相反が起こるので、

投資家保護の観点から業務改善を求める必要があると判断したという。

 

ファンドの運用実態はあり、AIJ投資顧問事件のように

運用資産が消失したわけではない。

 

具体的には、アブラハムは英系資産運用会社ハンサード社を中心に

複数の運用会社のファンドを投資家に勧めている。

 

ファンドの販売業者の登録をしていないので販売手数料はとらず、

投資家が直接ファンドと契約する形をとっている。

 

「販売手数料はゼロ」とサイト上でも示している。

 

ところが、監視委がアブラハムの関連会社と見ている

海外企業が運用業者から手数料を受領。

 

さらにアブラハムの親会社、アブラハム・グループ・ホールディングス経由で、

事実上の販売手数料を還流させたと監視委は認定しているという。

 

金商法は運用業者から販売手数料を受け取った上で

投資家にその業者の商品を繰り返し紹介した場合、

その行為を「募集」とみなし、販売行為と定義する。

 

その場合、第1種か第2種金融商品取引業者の登録が必要になる。

 

監視委の認定が正しければ、

サイト表示が虚偽広告にあたる疑いが浮上する。

 

金融庁は監視委の勧告を受けて、行政処分を出す検討に入る。

 

一定期間の業務停止命令を軸に調整する。

(日経新聞より転記)