早すぎる利食い対策「N値・E値・V値・VT値」

お楽しみ様です、坂本です。

一目均衡表で使われる「N値・E値・V値・VT値」という言葉。

言葉だけ聞くと非常に難しく感じる「アルファベット」とか「値」とか・・・

しかし、実はあまり難しく考える必要はありません。

「N値・E値・V値・VT値」を2行で纏めるとこうなります。

過去に出現した値幅は未来にも出現する可能性が高いため、
価格がどこまで上がるか(下がるか)の目安。
いかがでしょうか。

つまり、あなたが「早すぎる利食い」をなんとかしたい!!
と思っているのであれば。とても簡単な「N値・E値・V値・VT値」を知るだけで
いとも簡単に解決することができるのです。

それでは図解でパパっとご覧いただきましょう。

目次

N値

AからBへの上げ幅と、次のCからDの上げ幅が同じになりやすい

E値

AからBへの上げ幅と、Bと同じ値であるDからEの上げ幅が同じになりやすい

V値

AからBまでの幅からCへ戻した幅(つまりB-C)は、
初めの高値Bと同じDからみて、Eへの上げ幅が同じになりやすい

VT値

AからCまでの幅からBへ戻した幅(つまりB-A)は、
次の戻し値のDからEと幅が同じになりやすい

冒頭でもお話ししたように「価格がどこまで上がるか(下がるか)の目安」ですから、
「早すぎる利食い」避けることができるのです。

つまり、トレンド発生の波に乗り、
思う存分に利益をもぎ取ることができるということと同義なわけですね。

「N値・E値・V値・VT値」を知ったところで、
早速あなたのトレードに活かしてくださいませ!!

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「勝ち負けの投資」ではなく
「勝ち勝ちの投資」でありながら
基本的には「放ったらかし」という都合の良い手法をメールマガジンでご紹介します。

本日もお読みくださりありがとうございました。

次回もあなたのトレードに役立つ情報をお伝えしますので
どうぞ楽しみになさっていてください。

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