お楽しみ様です。
坂本です。
仮想通貨リップルを11%保有しているSBIですが、
北尾社長による「経営近況報告会2017」では
とても衝撃的なリップルの可能性について言及しています。
僕が(勝手に)3大仮想通貨だと思っている
・リップル
・イーサリアム
・ビットコイン
がどうなっていくのか?
どの仮想通貨を持っていたら将来的に美味しい思いができるのか?
朝の通勤時間の際に必ずご覧になってくださいね。
目次
SBIホールディングス 経営近況報告会 2017
(1時間50分辺りからリップルについて話されています)
4月の「爆上げ材料」は国内の送金実験の連合体であるSBIがまとめる
「内外為替一元化コンソーシアム」に
日本最大の大手銀行「東京三菱UFJ銀行」と
「56銀行」が参加したことがきっかけとなっています。
これからも銀行間の両替機能を持つリップルが実用化に向け、
注目されていくこと間違いないでしょう。
リップルを買うのはもう遅い?
では、ここで誰もが思うのが「リップルを買うのはもう遅いの?」という疑問ですが、
僕はさらに価格が上がっていくと思っているので、
今の段階であっても「買い」だと思っています。
なぜなら、リップルは実用化に向けた実験段階であり、今後も4月のような「良い材料」、
つまり、実際の実用化として実績が出てくれば価格を上げていくでしょう。
先程もお話しした僕が(勝手に)3大仮想通貨だと思っている
・リップル
・イーサリアム
・ビットコイン
あたりは入手必須アイテムではないでしょうか。
それ以外にも「夢のある投資」としてPoloniexなどで取り扱っている
見込みのある通貨を保持するのもよいでしょう。
お気を付けください
ただし、1点注意があります。
ちょいちょい見かける情報商材屋が販売している「〇〇通貨」などですが、
アレは辞めておいた方が無難かと思います。
詳しくは把握していませんが、情報商材屋によれば
「売る側(仕掛ける側)」が設ける仕組みのようで、
ある程度価値を上げたら販売側はトンズラするようです。
悪徳金融商人と詐欺師にはお気を付けくださいませ。