お楽しみ様です。
坂本です。
ビットコイン、イーサリアムが仮想通貨らしい
「力強い値動き」をしていますね。
2月に115万円程度まで上昇したあとはコロナショックに見舞われ急落。
5~7月半ばまでは100万円前後で非常に小さい値幅で推移。
そっからするとこの力強い値動きはほんと「久しぶり」ですワ。
この上昇の要因ははやり「DeFiブーム」です。
DeFi(分散型金融)上で利息や配当が得られるサービスを
「イールドファーミング」
というのですがこのブームがきています。
Defi銘柄の「YFI(yearn.finance)」が日経新聞に取り上げられているレベルです
本記事では「イールドファーミング」についてわかり易く丁寧に解説しますので
もしまだイールドファーミングを知らなければ本記事は必ずあなたの役に立ちます。
どうぞ最後までご覧くださいませ。
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イールドファーミングとは?
まず最初に「イールドファーミング」について詳しく知る前に
知る前の前提条件である「トークン」と「DeFi」について簡単におさらいしておきます。
もうスッカリお馴染みになっていますから知っていれば飛ばしてください。
トークンとDeFiをおさらい
様々なサービスがあり、既存の金融システムで提供されていることは、ほぼ全て実現されています。
イールドファーミングは新しい考え方ではない
トークンが価値を持ち、DeFiで様々な金融サービスが提供されていることで、
我々トレーダーにとって仮想通貨で稼ぐ選択肢が増えました。
また、担保をロックして貸し付けを受ることで、
資産を保有したままショート取引で利益を出すことも可能になりました。
とはいっても。
これらはこれまでにの金融サービスでも提供されてきた方法ですから、
実は「目新しい考え方」ではありません。
しかし。
仮想通貨で自由度の高いサービスとして提供され始めたことが、
イールドファーミングの人気に火をつけることになったのですナ。
イールドファーミングとは?
イールドファーミングは特定のサービスを指す単語ではありません。
DeFi上で提供されるサービスにおいて、
資産をロックすることで利息などの収益が得られるサービス全般です。
また、イールドファーミングは「流動性マイニング」と呼ばれることもあります。
Curve Financeを使った流動性マイニング・イールドファーミングのやり方
Defi銘柄は買ったりせずに、
LP(リクイディティプロバイダー)になって
保有数を増やすやり方もあります。
これが一番ですワ。
だって「買う=養分」ですからね。
そこで毎度のことながら、お節介好きの坂本が
LPになってDife銘柄を増やす方法をマニュアル風に纏めました。
しかも。
パワポで「40ページ」という大作です。
(ドヤッ)
昨年10月にお届けしたレンディングのマニュアルは
わずか「5ページ」でしたから
レンディングがいかに簡単なやり方なくせに
リターンを得られたのかがページ数からもおわかりいただけます。
言い方を変えると、
Defi銘柄を無料で手に入れるには、
今までのように簡単にはいかないんですワ。
どうしてもそれなりの知識が必要になります。
そこで登場するのがメルマガ読者様限定の
坂本手作り「ザ・おじさんマニュアル」です。
コレさえあれば鬼に金棒。
(2回目のドヤッ)
さあ。
Defi銘柄を無料で手に入れることができる道標があるのですから
どうぞイールドファーミングでシコシコ稼いでくださいませ。
詳しくいやり方はメルマガ読者様限定でお届けしますんで
下記から登録なすってくださいね。
あ、そうそう。
ステラのエアドロップもそうだったように、
仮想通貨業界は本当に流れが速いので
サクっといかないとシレっと終わっちゃいますので
常にアンテナを立ててウォッチしていきましょう!!
しかし、「トークン」をイーサリアムブロックチェーン上で作成すると別の世界でも利用できるようになります。