お楽しみ様です。
坂本です。
「仮想通貨」という単語を聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろう・・・
恐らくは「ビットコイン」ではないだろうか!?
ビットコインと聞いて 「えっ!? 聞いたことがないよ…」
という人はいないだろう。
なんせ、世界最大のビットコイン取引所であった
Mt.Gox(マウント・ゴックス)事件は
日本のニュースでも大々的に報道されるたのは記憶に新しい。
ここで一つ注意しなければいけないことがある。
マスゴミの洗脳報道により、誤った認識をもってはいけないということだ。
Mt.Gox は数ある私設取引所のひとつにしか過ぎず、
ビットコインの仕組み自体に何か問題があったわけではない。
Mt.Gox の何がいけなかったのかと言えば、
顧客のコインをひとまとめにして保管し、
指摘されたソフトウェアの改善点を放置したりと、
その管理体制がずさんだった事が原因で、
500億円近い資産を盗まれてしまったのだ。
事実、事件後もビットコインの価格は上がっている。
さて、ここであなたに質問させていただく。
「2010年にビットコインを入手した人は、
2014年にはどれほどの資産を手に入れたでしょうか!?」
…
…
開発当初の1ビットコインの価値は
ドドドドドドドド
1セント以下の価値しかなかった。
それが近年、あなたの御存知の通り、最盛期は1,000ドルを超えたのだ!
お分かりいただけるだろうか?
単純に計算してもものすごいことが起きたのだ。
事実、ビットコイン億万長者が誕生している。
ここでポイントになるのが
「なぜビットコインの価格が上昇したのか!?」という点だ。
ビットコインは、円やドルなどと異なり
無制限に通貨を発行できる仕組みではない。
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流通量はプログラムによって決まっており、
あと20年ほどで供給量がピークになるよう既に設定されている。
ビットコインの支持者が増えれば通貨の価値も維持されて、
需要と供給の関係から、貨幣価値が上がりやすい構造となっている。
ビットコインは「投資対象」として注目された結果、
急激な価格上昇を続けたのだ。
さてっ!!
前置きがとーーーっても長くなってしまったが、本日の本題はここから。
気を抜かずに読んでいただきたい。
もし、あなただけがこっそりと操作できる
秘密のタイムマシンが存在したとしよう。
あなたは2010年に戻って何をするだろうか!?
その通りだ!
ビットコインを買わない理由は見当たらない!
そんな仮想通貨だが、毎日1つの仮想通貨が生まれている。
そして、実はビットコインを上回る仮想通貨が登場しているのだ。
アンテナが高いあなたは既に知っているかもしれない。
もし知らなければ、しっかりと脳裏に刻んでいただきたい。
その名は
…
…
「リップル」だ!
リップルはビットコインの性能を上回るだけでなく、
時価総額が世界ランキング3位のGoogleが出資したことで、
物凄い勢いで広がっている。
リップルはビットコイン同様に有限であり、
既に市場に1000億リップルが存在するのだ。
※通貨単位はXRP
先日、都内某ホテルのラウンジで、
知人からFRBの内部レポートをコッソリ見せてもらったが、
そこには既にリップルについての記載があった。
Googleの出資…
FRBのレポート…
かなり胸を高鳴らせてくれるが、
僕のハートを鷲掴みにしたのはそこではない。
ここからはなかなかディープな話になるので、
気を引き締めて読んでいただきたい。
実は…
リップルを裏で仕切っているのが…
…
…
「ロックフェラー」
「ロスチャイルド」
とのことだ。
何かのテレビ番組の言葉でレポーターが言っていたが、
「信じるか、信じないか、あたな次第!」と言ったところだが、
怪しい香りが大好きな僕の胸は高鳴った。
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僕のブログの読者であるあなたは
「ロックフェラー」
「ロスチャイルド」と聞くと、
キュンッとハートを擽られるのではないだろうか( ̄▽ ̄)ニヤリ
さて、そのリップルの購入だが、
パソコンを使った採掘作業をしなくても
実は日本円で簡単に購入できる。
もちろん、オークションや怪しげなサイトでも購入できる。
しかし、代金を払ったにもかかわらず、
自分のリップルウォレットにリップルが送信されないなど、
トラブルも多いので、ここは是非、気を付けていただきたい。
人生は何事も自己責任なのだ!
もし、宝くじを買って夢を見ているお金があれば、
もし、株やFXで溶かしてしまうお金があれば、
リップルを買って夢を見た方がどれほど良いことか…( ̄ー ̄)ニヤリ