仮想通貨レンディングサービス「Aave」は使う価値ナシの理由。

お楽しみ様です。
坂本です

DefiレンディングサービスのAave(アーベ)はご存じですか?

レンディングサービスではコインを貸す人は利息を受け取ることができ、また借りたい人は担保となるコインを差し出せば別のコインを借りることができます。

2017年にはETHLendという名前でICOを行ったものの人気なし。ところがDeFiブームに乗ってAaveに改名しからは人気を博しています。

坂本
古参組からしたら ETHLend の方がシックリくるかも知れませんね。

本記事では、Aaveの概要と課題から、使う価値がない理由を「Compound」を比較しながら解説します。すでに「Aave」使っている人、これから「Aave」を使おうと思っている人は必見です。

それでは参りましょう!!

仮想通貨「Aave」の概要

Aaveはフィンランド語で「おばけ」を意味しているのですが、仮想通貨Defiの分野で「透明性が高くオープンなインフラを作りたい」という思いから名付けられているようです。

冒頭でもお伝えしたように歴史は古く、「Compound」の後にできたDefiレンディングサービスで取扱が柔軟な中国系取引所ですが、Compoundよりは信頼性に欠けますね。

坂本
この信頼性についてはのちほど解説しますね。

またDefiレンディングサービスの他には「フラッシュローン」や「信用委任」といったサービスも展開しています。

公的機関に認められているプロジェクト

Aaveはイギリスの金融行動監視機構から電子マネー機関のライセンスを取得しています。

Defiのプロジェクトとしては初めてのライセンス取得です。これににより、イギリスをはじめとするヨーロッパ全土で決済サービスを提供して、法定通貨から仮想通貨へアクセスができるようになります。

Aaveのガバナンストークン「AAVE」

AAVEトークンはAaveのガバナンストークンです。AAVEを保有しているとガバナンスに参加して、AAVEの意思決定に参加でき、Aaveの改善案を出せます。

また、AAVE保有しているとステーキングができ金利をもらうことができます。

坂本
ステーキング自体はAave内のステーキングから行え、またAaveプラットフォーム内の一部として機能するので需要があります。さらにAaveを利用した人が増えれば需要が高まりトークンの価値も高くなります。

仮想通貨「Aave」の課題

この項目ではDefiレンディングサービス「Aave」が抱えている2つの課題を解説します。

●スケーラビリティ問題
●担保資産の流動性が100%以下になる

スケーラビリティ問題

AaveをはじめとするDefiレンディングサービスではブロックチェーンにイーサリアムを使用していますが、イーサリアムではGAS代の高騰が起きていて、Aaveで実行するトランザクションに高額な手数料が発生してい。

例えば、1,000円を借り入れようとしたら2,000円分の手数料が取られるというように金額が少ない取引では手数料の方が高くなっていまい、まったく割に合わないワケです。

そこで、Aaveではイーサリアムのセカンドレイヤーであるpolygonへの対応を進めることで問題の解決に当たっています。PolygonではイーサリアムのL2チェーンにあり、イーサリアムよりもセキュリティは劣るものの、トランザクションの処理は速くなる仕組みです。

担保資産の流動性が100%以下になる

Defiレンディングサービスでは実在の金融サービスとは違って借り手の信用を図ることができないため、借り手がプールから資金を借り入れる際は多額の担保を要求されます。

それでも流動性が低くなって担保資産の清算がスリップし、100%以下になるようなリスクがあります。

Compoundは基本担保率が150%に対し、Aaveは取扱審査基準が低いので担保率が250%となっています。

仮想通貨「Aave」は使う価値ナシの理由

おまたせしました。

いよいよ坂本がDefiレンディングサービス「Aave」は使う価値ナシと思っている理由について解説します。(といってもサクっと読み終えてしまえる内容です。)

Defiレンディングサービスで最も有名なプラットフォームは「Compound」すから、Aave と Compound の比較という観点でみていきましょう。

Defiレンディングに対応している通貨種類が違う

Compoundが対応している通貨はETH、DAI、USDC、BAT、UNIを中心に「9種」です。対して Aave は上記に加えUSDT、BUSD、YFI、CRV、BAL、SNX、XSUSHIなども取扱っておりその数は「25種」です。

UNI:Unisawap
CRV:Curve Finance
BAL:Balancer
YFI:Yearn Finance
MKR:Maker DAO
COMP:Compound
AAVE:Aave

つまり、Aaveはレンディング通貨の取り扱い基準がゆるいのです。審査が緩いほど、無価値になる可能性のある通貨が増えます。

そもそもレンディングにおいて大事なことって、担保として預られる資産がある程度安定していることですよね。

仮想通貨「Aave」まとめ

銀行の預金に預けていてもほとんどお金が増えることがないご時世に、資金を貸し出すことで利回りが得られるDefiレンディングはやる価値があります。

AaveのAPY(利回り)は0.3%~11%もあるので惹かれるかもしれませんが、わざわざ「リスク評価が緩いDefiレンディングサービス」を使う価値はないと思います。

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本日もお読みくださりありがとうございました。

次回もあなたのトレードに役立つ情報をお伝えしますので
どうぞ楽しみになさっていてください。

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