坂本です。
今年もあと18日となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか?
私はここにきて風邪を引いてしまい、
喉の痛みと黄色い鼻水に犯されていましたが、
やっと回復基調です。
体調の悪い時にしみじみ感じるのが「健康の大切さ」。
加えて、稼ぐには時間切り売りの「労働収入」ではなく、
レバレッジを利かせた「投資」「ビジネス」しかないということ。
そんなちょいと体調が弱っているから本日だからこ
「風邪をひいてもシッカリ稼げる第1弾」として
「仮想通貨」でのトレードについてお話しします。
私が(勝手に)3大仮想通貨のひとつだと思っている
「リップル」の価格が今後どうなっていくのか?
「経営近況報告会2017」を判断材料としてお伝えしますので、
どうぞ最後までお付き合いくださいませ!!
目次
2018年は本来の価値を発揮すると予測します
さて。
まずはここ数日の私のトレード報告ですが、
・ライトコイン(LTC)
・イムサ(CMS:ETH)
・リップル(XPR)
で稼がせていただきました。
具体的には、昨日。
11月に仕込んでいたライトコインが噴いたのでポチっと決済しまして、
そっくりそのままリップルを買い増しました。
本日はリップルが噴いくれたおかげで、
なんと1日で190%となりました!!
本日の材料はこちらですね。
三井住友銀行やりそな銀行など37の金融機関が、米リップル社の技術を活用し韓国の大手銀行2行と15日から送金実験を始める。複数の参加者が取引履歴を共有し認証しあうブロックチェーン技術を活用し、コストを30%近く削減し、即日で海外送金ができるという。早ければ来春にも日韓の間で実際に利用される。
SBIホールディングス傘下のSBIリップルアジアが中心となり61の金融機関が参加する連合体が今回の実証実験を主導する。ブロックチェーン技術などを提供する韓国のベンチャー企業、デイリーインテリジェンス(ソウル市)が韓国側の銀行をとりまとめる。
今回はリップル社のブロックチェーン技術を活用するが、最終的には仮想通貨(XRP)を活用したいという。円やウォンを一度仮想通貨に換えて送金すると、試算では送金コストを現在よりも60%削減できる。
日本側は商用化のためのシステム開発を既に終えている。実証実験は1月31日までの約1カ月半を予定している。
今までリップルは
「銀行で使われる仮想通貨」の代名詞でしたが、
ついに具体的な時期の発表。
いよいよ現実的な話になってきましたな。
オシャッ!!
リップルを買うにはもう遅いの?
よくメルマガ読者さんから質問をいただくのが
「リップルを買うのってもう遅いですか?」
っていう内容なんですが、私の回答はいつもこうです。
「他の通貨に比べると上がり方が非常に遅い独特な通貨で、
やはり2018年以降、実際に銀行間送金で使われ始めたときに
本来の価値を発揮するのだと予測しますから買いです。」
加えて、未来予測プログラム「ウェブボット」は
リップルについてこんな予測を出しています。
- 本格上昇は2018年、1番は5月頃
- 2018年リップルは上昇の激しい年になる
- 金融システムの回復不能なブレークダウンとなる恐れもある。
- もし、これが起こると、人々はリップルに殺到してとんでもない価格になる。
リップルをこよなく愛する私「リップラー坂本」は
今後のリップルの飛躍に大きな期待を寄せまくっていますし、
そうならざるを得ないと強く思っています。
はい。
ということで
「風邪をひいてもシッカリ稼げる第1弾」のオチは
「リップルを買い増ししましょう!!」でした。
リップルを購入するにはどこの取引所がいい?
リップルを購入できる国内の取引所はcoincheckです。
もちろん海外の取引所でしたらほとんどの取引所でリップルを扱ってます。
ただ、Bittrexはオススメできません。
というのも、 Bittrexの口座は凍結されてしまい、
凍結解除申請を行ってから1ヶ月も経過しているのに
凍結解除されない状態です。
ホント、アリエナイワ・・・
海外の取引所ってこういう時にクソ不便ですから、
海外と国内を上手に使い分けてトレードなさってください。
次回は「風邪っぴきでもしっかり稼げる第2弾」は
「稼げるマイニング」です。
こちらは坂本が勝手にご贔屓にしている
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