想通貨ApeCoin(APE)の特徴と将来性について速報を紹介!!

お楽しみ様です。
坂本です。

ジャスティン・ビーバーやパリス・ヒルトンといった著名人も利用していることで話題沸騰のNFT「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」はご存じですか?

このBAYCが業界初となるNFTコレクションのガバナンストークン「エイプコイン(APE)」をリリースしドエライ話題になりました。

というのも、BAYCのNFT保有者に「APE」がエアドロップされ、上場直後は時価総額「35位」になる値が付いて、そのタイミングで日本円換算するとエアドロ額が驚きのNFT1枚につき「1,600万円」ですワ。

これだけの額がエアドロされるBAYC、今現在いくらで取引されてるか気になりますよね。

はい、フロア価格で「103ETH」です。
https://opensea.io/collection/boredapeyachtclub

坂本
「お金持ちがお金持ちになる瞬間」とはまさにこのことですナ。

本記事では、仮想通貨ApeCoin(APE)の特徴と価格推移、将来性について解説していきます。

目次

仮想通貨ApeCoin(APE)とは

ここでは、新興通貨エイプコイン(APE)とは、どのような仮想通貨なのかということについて、詳しい特徴を解説していきます。

NFT関連銘柄

エイプコイン(APE)は、ヨガ・ラボ(YugaLab)という組織が運営する、NFTコレクション「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」で使用されることが期待されている通貨ですが、具体的な使い道はまだ示されていません。

坂本
ガバナンストークンですからホルダーの投票で何をやっていくかが決まるでしょう。

通貨の開発や管理は、エイプ財団(APE Foundation)が担当しています。総供給枚数は10億枚で、すでにすべてのトークンが発行されています。通貨価格を管理するため、すべてのトークンが市場に出回っているわけではありません。

市場に出回っているのは、2022年3月17日のトークン発売時点で、全体の約30.25%です。

アイコンが類人猿

「エイプコイン(APE)公式サイト」https://apecoin.com/

エイプコイン(APE)は、類人猿のアイコンが特徴的な次世代型の仮想通貨です。

坂本
実は、アフリカのチンパンジー保護財団にも、エイプコインを無料配布しており、アイコンの使用以上の関係性があるといえます。

2022年3月17日に仮想通貨ApeCoin(APE)が発売開始

投資経験が長い人でも、「エイプコイン(APE)は、聞き覚えのない仮想通貨だ。」と感じる人は多いでしょう。それもそのはず。エイプコインは、2022年3月17日に発売された新興通貨です。

リリースして間もないため、まとめサイトを検索したとしても、ニュース記事でしか情報を集めることができません。

仮想通貨ApeCoin(APE)の価格推移

以下では、エイプコイン(APE)のリリース後から現在までの価格推移を示しています。(2022年3月24日時点)

「CoinMerketCap」https://coinmarketcap.com/ja/currencies/apecoin-ape/

やはりリリースして間もないだけあって、大きな価格変動が目立ちます。2022年3月18日には、1000円台から2000円台まで大きな上昇を記録しました。

1日の価格成長率が100%を超えるのは、変動率が大きい仮想通貨の世界でも珍しく、新興通貨エイプコインへの期待の表れと思うかもしれまんが、この理由は「画期的な新しいもの」だから。

ただそれだけですね。

仮想通貨ApeCoin(APE)の将来性

取り扱いのある取引所が世界的に拡大中

2022年3月17日のエイプコイン(APE)がされて数日ですが、ほぼすべての主要な仮想通貨取引所に上場しています。

取引所名本拠点地
coinbase(コインベース)アメリカ
Binance(バイナンス)マルタ(発祥は中国)
Kraken(クラーケン)アメリカ
Crypto.com(クリプトドットコム)アメリカ
Huobi Global(フォビグローバル)シンガポール
OKX(オーケーエックス)マルタ
BYBIT(バイビット)シンガポール
KuCoin(クーコイン)シンガポール

仮想通貨ApeCoin(APE)をわざわざ買いに行く理由は見当たりません

エイプコイン(APE)は、取り扱いのある取引所が世界的に拡大中であるという理由だけでは将来性があるとへ言えません。

現在のAPEの価格は雰囲気で付いているだけですから、持っているだけで何かもらえるワケでもないAPEをわざわざ買いに行く理由は見当たりません。

まとめ:クリプトには夢がある

冒頭でもお伝えしましたが、BAYCのフロア価格は「103ETH」です。
・・・まったく手が出せません。

とはいっても、BAYCだっていきなりこれだけの値がついたワケではありません。

最初は「0.08ETH」でmintできて、10,000体のうち6,000体くらいは売れ残っていたと聞きます。

つまり、確実性と利益率はトレードオフですが、その乖離が大きいクリプトはホントに夢があるワケです。

680万個のNFTが出品されているOpenSeaで販売実績があるのは1.5万個です。99.8%は販売実績がないという流動性の小ささには注意が必要です。

退場さえしなければ、きっとドエライ何かに出会えるでしょう。
だってクリプトってチャンスの宝庫であることに変わりはないのですから。

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本日もお読みくださりありがとうございました。

次回もあなたのトレードに役立つ情報をお伝えしますので
どうぞ楽しみになさっていてください。

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