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仮想通貨Daiとは

お楽しみ様です。
坂本です。

2019年以降、急速に人気を集めている
分散型の金融サービス「DeFi」。

本記事ではこの「DeFi」の先駆けともいえる
イーサリアムを担保とした分散型のステーブルコイン「Dai」を解説します。

DAIの利用者が増えているのは次の特徴が要因です。

  • 取引所やDEXで交換して他のトークンに交換する
  • WBTCを購入してレバレッジをかける
  • 銀行にUSDとして出金するサービスがある(米国)

加えて、ビットコインやテザーなど従来の仮想通貨との違いを
わかりやすく丁寧にコッテリ解説しますので
どうぞ最後までお読みナスってください。

それでは参りましょう。

仮想通貨「Dai」とは

仮想通貨「Dai」は通貨単位を「DAI」とするアルトコインのひとつで
時価総額ランクングで50位にランクインしています。
(2020年7月 CoinMarketCaps)

Daiの歴史と概要

2015年にDeFi(分散型金融)サービスとして誕生した「Dai」。

Daiはボラティリティが低い米ドルと同じ価値を保つステーブルコインで、
価値を裏付ける担保を誰でも確認できます

当初はイーサリアムを担保とすることで
ドルペックされたDAIを得ることが可能でした。

しかし。
今年3月の暴落の際に担保となるイーサリアムが暴落したことで
DAIのペッグを守るためにCDPは強制的に精算され
DAIは危機的状況に陥りました。

これを受けて現在は担保資産としてステーブルコイン「USDC」を受け入れているので、ドルペッグをなんとか維持しています。

仮想通貨「DAI」発行の仕組み

仮想通貨「DAI」はイーサリアムのプラットフォーム上で稼働する
ERC20トークンです。

保有する資産を担保としてロックすることで、
ロックした資産の3分の2に相当するDAIを発行できます。

2020年7月時点で担保としてロックできるのは次の4種類です。

  • イーサリアム(ETH)
  • ベーシック・アテンション・トークン(BAT)
  • USDコイン(USDC)
  • Wrapped Bitcoin(WBTC)

ロックを解除するには、相当額のDAIと手数料を支払う必要があります。

仮想通貨「Dai」の特徴

仮想通貨「Dai」はステーブルコインのひとつですが、
他の通貨にはない多くのメリットがあります。

メリットを「4つの視点」から紐解きます。

メリット1.仮想通貨Daiとビットコインの違い

有名な話ですが、ビットコインが作られた目的のひとつは
世界中の誰もが、同じ金融サービスを公平に受けられるという「金融の自由化」

新たに発行される枚数は半減期とともに減少する仕組みであるため、
インフレを招くものなのですが、
それ以上に価値が上がり過ぎてしまったことで、
「ボラティリティが高い金融商品」になっており
実生活での利用には不便が生じています。

しかし。

仮想通貨「Dai」は、
「1DAI = 1USD にソフトペックされているステーブルコイン」
ですから、価値が大きく変動するというリスクが抑えられています。

当然、日常的に利用できる通貨としてビットコインよりも適しています。

メリット2.仮想通貨Daiとテザーの違い

最も大きなシェアを占めるステーブルコインは「テザー(USDT)」。

しかし、仮想通貨「Dai」は同じステーブルコインでありながらテザーと全く異なります。

テザー(USDT)の発行・管理はテザー社が行います。

1USDT = 1USD にペックされており、テザー社はその担保として、「発行したテザーと同じ額の資産を保有している」と主張していますが、現時点ではそれが証明されていません。
かなりキナ臭いです。

その点、イーサリアム上のコントラクトによって
自動的に発行(償還)されるDaiは発行主体が存在せず、
担保としてロックされた資産はイーサリアムのプラットフォーム上で管理され、
誰でも確認することが可能です。

担保資産の3分の2に該当するDAIしか発行されないことで、仮想通貨の急激な価格変化にも対応できる柔軟性を持たせています。

メリット3.MKR保有者による投票で重要事項を決定

2014年にスタートした「MakerDAOプロジェクト」のひとつとして
MakerDAOのdAppsで生成されたドルペッグコイン「Dai」がスタート。

MakerDAOプロジェクトのガバナンストークンは「Maker(MKR)」で
イーサリアムを担保にして「DAI」を生成します。

MakerDAOプロジェクト
  1. イーサリアム上のCDP
    (イーサリアムを担保にしてDAIを生成するコントラクト)
  2. 担保はイーサリアム
  3. DAIを生成

Daiについて重要な事項は、MKR保有者による投票で決められるため
MKRの保有数=影響力として反映されます

この、意思決定が
「一部の企業や個人による独占的で閉鎖的」なものでなく、
「誰もがDaiの将来を担える」からこそ
透明性の高いシステムになっているワケです。

メリット4.担保として預け入れ可能な資産

2020年7月現在、担保として預け入れできるのは、
ETH、BAT、USDC、WBTC の4種類です。

しかし。

システム上はイーサリアムのプラットフォーム上で稼働する
全ての通貨を担保として利用できます。

2019年に現行システムに更新した際は ETH と BAT の2種類でしたが、
MKR保有者による投票などの手続きを経て、
2020年3月に USDC が、5月に WBTC が新たに加えられました。

今後も、投票などによって担保として扱える通貨は増加すると思われます。

これまでにも、OMG Network(旧OmiseGO/OMG)やAugur(REP)などが、候補に挙げられていました。

仮想通貨「DAI」の購入方法

DAIを手に入れる「2つの方法」をご紹介します。

担保を預け入れて新規にDAIを発行

「DAI発行の仕組み」の項で簡単に説明した通り、
担保として資産をロックすることで、
新たなDAIを発行することができます。

手続きは、Oasis Borrow から行います。

Oasis Borrow:https://oasis.app/borrow

どのくらいの資産をロックすれば、
いくらのDAIを発行できるかといったシミュレーションもできるので、
ぜひご覧になってください。

ちなみに現時点では、10ETH をロックすると1,166DAI を発行できます。

仮想通貨取引所でDAIを購入

仮想通貨取引所でDAIを購入することもできます。

国内取引所では取り扱っていませんが、
多くの海外取引所で取り扱っています。

海外取引所の中でDaiの取り扱いがあり、
且つ日本人の利用が制限されてない取引所はこちらです。

・OKEx
・Bitfinex
・Bittrex
・Bilaxy
・Folgory

他にも、UniswapなどのDEX(分散型取引所)を利用すると、
ETHやERC20トークンをDAIに両替できます。

手軽にDAIを手に入れたいなら、取引所の利用が最も簡単です。

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仮想通貨「Dai」のまとめ

今後の金融サービスの中心にもなり得るDaiを紐解いてみました。

DeFiブームに便乗して注目を集めている「Dai」は目を離せません。

金融サービスは多種多様なものが誕生していますが、
あと数年、あるいは数十年経ったとき、現在の「○○pay」のように、
「Dai払い」が世界に普及している可能性もないとは言い切れませんな。

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本日もお読みくださりありがとうございました。

次回もあなたのトレードに役立つ情報をお伝えしますので
どうぞ楽しみになさっていてください。

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