【マニア向け】仮想通貨の作り方を具体的に解説します。

お楽しみ様です。
坂本です。

仮想通貨ってこんなイメージがありませんか?

「実体があるのかどうかすらよくわからない存在で難しそう。」
「だけど、簡単に儲けられそうだし「億り人」になれそう。」
「ビットコインを作った人って天才なんだろうな。」

ですよね。

しかし、仮想通貨は「誰でも」「簡単に」作れます。

・・・信じられないかも知れませんがマジです。

もちろん、超大手の取引所に上場させて、やがては世界的に普及させようなんて大きな目的を持った仮想通貨は「別」。

ここでいう「誰でも」「簡単に」作れる仮想通貨は「限られたコミュニティ」で使用するための仮想通貨です。それであればプログラムの知識は必要もありません。

とはいっても、ここでひとつの疑問が浮かびます。

「そもそも仮想通貨を作って何に使うの」と。

はい、これは「あなたのアイデア次第です」というのが答えになります。

例えばこんな使い方ができます。

  • お礼の気持ちを表現するチップとして(例:投げ銭)
  • SNSの特定のグループ内や、家族の中だけで使えるコインとして(例:ポイントカード)
  • クラウドファンディングに代わる資金を集めの手段として(例:資金調達)
坂本
2020年10月21日にはサッカー元日本代表の本田圭佑さんが、ファン向けトークン「KSK HONDA」を発表しています。

本記事では本田圭佑さんのトークン「KSK HONDA」のようにオリジナルの仮想通貨の作り方の概要説明に加えて、「誰でも」「簡単に」できる具体的な仮想通貨の作り方をご紹介します。

それでは参りましょう!!

仮想通貨を作るための基礎知識

坂本
まず最初に、仮想通貨を作るための基礎知識としてこの「2つだけ」はおさえておいてください。
  1. 「仮想通貨」と「トークン」の違い
  2. 「仮想通貨」と「ブロックチェーン」の違い

それぞれを解説します。

「仮想通貨」と「トークン」の違い

「仮想通貨」と「トークン」 は明確な定義によって区別されてはいませんから、「一般的にはこうやって使い分けられている」という視点で解説しますね。

仮想通貨とは
独自のブロックチェーンを持ち、プログラミングによって新たに作り出されたもの。
トークンとは
既存の仮想通貨のプラットフォームやブロックチェーンを利用して、新たに作られたもの。
坂本
例えば、イーサリアム(Ethereum/ETH)は「仮想通貨」ですが、イーサリアムをプラットフォームとして作られたEOS(EOS)、TRON(TRX)、VeChain(VET)などは「トークン」です。

「仮想通貨」と「ブロックチェーン」の違い

続いて「仮想通貨」と「ブロックチェーン」の違いも解説しますね。

仮想通貨の取引データは、一定の間隔で生成される「鍵のついた箱」に格納されます。
この箱は「ブロック」と呼ばれています。

つまり、「鍵のついた箱」に「取引情報」を収めて、それを「鎖」で繋げたのがブロックチェーンというワケです。

坂本
ブロックチェーンのメリットは、データが分散しているために失われにくく、耐改ざん性にも優れていることですが、なによりも政府や企業の都合に影響を受けにくいことが一番ですナ。

自分で作った仮想通貨の使用例

この項目では自分で作った仮想通貨の使用例を2つご紹介します。

ポイントカードとして使う

個人で作成したウェブサイトやブログと連携すてトークン自体に価値を与えることができます。使用例を3つご紹介しますね。

  1. 仮想通貨のトークンを持っている人だけにサービスを提供することで価値を生み出す。
  2. 店舗ビジネスで来店した顧客に「来店ポイント」として使う。スタンプカードを仮想通貨に置き換えて、一定量が貯まれば通貨と商品を交換できるという使い道もアリ
  3. お店のレビューやシェアをしてくれたユーザーに仮想通貨を配り、サービスの割引として使える。

資金調達として使う

独自のトークンを発行する大きなメリットは資金調達が行えることです。

株式のように法的な規制がなされていないからこそ、企業の規模にかかわらず自由に通貨を発行でき、広く投資家から資金を集めるという使い方ができます。

3種類のブロックチェーン

さて。仮想通貨を作るための「基礎知識」や「利用例」がわかったところで、3種類存在するブロックチェーンについても解説を加えておきますね。

  1. プライベート型ブロックチェーン
  2. パブリック型ブロックチェーン
  3. コンソーシアム型ブロックチェーン

1.プライベート型ブロックチェーン

1つ目の「プライベート型ブロックチェーン」は、運営者が存在し限られたユーザーのみが利用できるモデルです。

このモデルは企業や組織内での運用に向いていてます。

大きな特徴は次の2つです。

  1. 中央集権型のネットワークとなっており、情報が外部に公開されないためプライバシーが確保されており、外部から断たれた場所にデータをしまうことができます。
  2. マイニングも行うことがなく、プライベート型モデルの参加者間の合意形成が必要ないので、大量な処理が必要なときでも、迅速に対応できるのが特徴です。

しかし、管理者が独断でルールを変更することが可能で、問題や障害が起こったときにシステムが成り立たなくリスクがあります。残念ですが透明性がないワケです。

2.パブリック型ブロックチェーン

2つ目の「パブリック型ブロックチェーン」は、ネットがあれば誰でも取引に参加できるブロックチェーンです。

このモデルはあなたもお馴染みのビットコイン、イーサリアムなど、多くの仮想通貨で使われています。

最大の特徴は完全にオープンで、マイニングによる膨大な計算による承認が必要だということです。

坂本
つまり、透明性が非常に高く、管理者がいなくても「取引における正当性」が担保されるというワケです。

しかし、その反面でスピーディで大量の取引には向いていません。

新しく情報を書き込むには多くの処理と時間が必要となり、送金に10分前後かかってしまいます。また、マイニングが広く行われており、多くのマシンや電力が消費されているとの指摘をうけています。

3.コンソーシアム型ブロックチェーン

3つ目の「 コンソーシアム型ブロックチェーン」は、先に説明した「プライベート型モデル」と「パブリック型モデル」を兼ね備えたモデルです。

パブリック型モデルの分散性と、プライベート型モデルの迅速な大量処理が可能となっているブロックチェーンモデルです。

管理者が複数存在するため、独断でのルール変更は行われず、セキュリティの面もプライベート型よりも優れています。またデータの改ざん耐性や分散性というパブリック型の利点も持っています。

仮想通貨の作り方によって難易度が異なる

仮想通貨をイチから作ると「専門知識に長けた人材」と「開発にかける時間」が必要になります。場合によっては精鋭を揃えたチームを組んで、プロジェクトとして進める必要があるかも知れません。

坂本
いあいあ、ここで読むのを辞めないでください。今日は「誰でも」「簡単に」作れる仮想通貨の作り方がテーマです。

しかし、ご安心ください。

既存のプラットフォーム型の仮想通貨を利用する「だけ」で、専門知識がなくても「誰でも」「簡単に」仮想通貨を作ることができます。しかも、かかる費用もわずかです。

仮想通貨の作り方「3つ」を解説します

仮想通貨を作るには、大きく分けて3つの方法があります。

  1. オープンソースの仮想通貨を素にしてトークンを作る(難易度・高)
  2. dappsプラットフォーム(イーサリアム)の仮想通貨を利用して作る(難易度・低)
  3. カウンターパーティ(XCP)の仮想通貨を利用して作る(難易度・低)

次の項でそれぞれの概要と手順をご紹介します。

仮想通貨の作り方(1):オープンソースの仮想通貨を素にしてトークンを作る(難易度・高)

ほとんどの仮想通貨はオープンソースですから
プログラムの設計図(ソースコード)が公開されています。

例えばビットコインのプログラムはコチラから見ることができます。

https://github.com/bitcoin/

他にも多くの仮想通貨が、ソフトウェア開発プラットフォームの「GitHub」で広く公開されながら、開発が進められています。

つまり、あなたの「追加したいアイデア」を機能追加して
新たにトークン仮想通貨を作ることができるのですから、
「労力の削減」と「機能の向上」には大きくプラスです。

坂本
モナコイン(MonaCoin/MONA)やライトコイン(Litecoin/LTC)は、ビットコインのソースを元にして作られた仮想通貨です。

自由度の高い新たな仮想通貨を作ることができる反面、プログラミングの知識、Linuxなどのサーバーやソフトウェアの専門知識や技術力も必要になるので、難易度は高いやり方です。

仮想通貨の作り方(2):dappsプラットフォーム(イーサリアム)の仮想通貨を利用して作る(難易度・低)

先ほどの「オープンソースの仮想通貨を素にしてトークンを作る」は
難易度が高いで求めている「やり方」ではありません。

大事なことは「誰でも」「簡単に」作れる仮想通貨の作り方です。

そこで常に多くの方がやっているのが
dappsプラットフォーム(イーサリアム)の仮想通貨を利用したトークンの作成です。

なぜなら、
少額の資金とウォレットを用意して必要事項を設定するだけで
新しい仮想通貨を作ることができてしまうのですから
コレを利用しない手はありません。

坂本
例えば、小規模の小売店が「仮想通貨を使った独自のポイント制度」を導入したい場合、設備投資やポイント管理団体への加盟が不要で、コストを抑えて簡単に導入できます。

トークンの作り方

準備するもの
  • 0.15ETH
  • GoogleChrome
  • MyEtherWallet
  • Metamask

①仮想通貨取引所で0.15ETHを購入する

②「MyEtherWallet」のアカウントを開設(https://www.myetherwallet.com/

③「Metamask」をGoogle Chromeをインストール(https://chrome.google.com/webstore/detail/metamask/nkbihfbeogaeaoehlefnkodbefgpgknn

④MetaMaskにイーサリアムを送金する

⑤「token factory」のサイトで発行するトークンの情報を入力して「Create Token」をクリックする(https://tokenfactory.surge.sh/#/factory

⑥「MyEtherWallet」でcontractアドレス、トークンの名称、桁数(決定した数字-1の数字)を入力する

仮想通貨の作り方(3):カウンターパーティ(XCP)の仮想通貨を利用して作る(難易度・低)

続いて、カウンターパーティ(XCP)という仮想通貨で作りやり方も
先ほどと同様に難易度は低いので「誰でも」「簡単に」仮想通貨を作ることができます。

カウンターパーティーはビットコインのブロックチェーンを使って構築された仮想通貨ですから、基本的な特徴や特性はビットコインと同じです。

トークンの作り方

準備するもの
  • IndieSquare Wallet(公式スマホ用ウォレットアプリ)
  • 0.5XCP(約65円分)
  • 0.0005BTC(約500円分)

こちらも作り方はスコブル簡単です。

  1. 自分のIndieSquare Walletに、0.5XCPと0.0005BTCを送金します。
  2. ウォレットアプリのメニューから「トークン新規発行」を選択し、通貨の名称、取引単位、初回発行量などを入力します。
坂本
カウンターパーティはビットコインのブロックチェーンを利用しているため、送金手数料にビットコインが必要になりますが、送金手数料が思いのほか高額になる場合があるので、注意が必要です。

仮想通貨の作り方のまとめ

いかがでしたでしょうか。

仮想通貨は「売る」「買う」「使う」に加えて、手軽に「作る」こともできることをおわかりいただけたと思います。

なにもビットコインやイーサリアムのように壮大なプロジェクトである必要はありません。本田圭佑さんの「KSK HONDA」コインのようにユーザー同士におけるコミュニケーションツールのひとつとして利用する。

いいじゃないですか!!

仮想通貨はアイデア次第で無限に広がる可能性を持っているのですから、どうぞ、あなただけのオリジナルの仮想通貨を作ってみてくださいね。

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「勝ち負けの投資」ではなく
「勝ち勝ちの投資」でありながら
基本的には「放ったらかし」という都合の良い手法をメールマガジンでご紹介します。

本日もお読みくださりありがとうございました。

次回もあなたのトレードに役立つ情報をお伝えしますので
どうぞ楽しみになさっていてください。

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