仮想通貨アービトラージのやり方

お楽しみ様です。
坂本です。

簡単に始められるにもかかわらずリスクが低くて初心者向き。

しかも、稼げる堅実度合いがメチャクチャ高い手法が「アービトラージ」です。

仮想通貨バブルが起きる2017年以前は取引所の価格差が大きく
アービトラージで稼げる金額も大きかったのですが、
2020年の今となっては以前のように稼ぐのは難しなっています。

坂本
しかし、今回のコロナショックのように大きな値動きがある時には大きなチャンスがあります。

「おや。アービトラージとはなんぞや。」
というはじめてこの言葉をお聞きになった方向けに超簡単にまとめます。

アービトラージは「裁定取引」といって、
いかにも複雑そうで、いかにもややこしそうな響きがありますが
しかし、そんな印象が吹っ飛ぶほどに「仕組み」はシンプルです。

アービトラージでやることはコレだけです。

アービトラージでやること
  1. 最も安い価格の取引所で仮想通貨を購入する
  2. 最も高い価格の取引所で仮想通貨を売却する

この「利ザヤで儲ける」ことがアービトラージです。

物販で考えるともっと理解が深まります。

メルカリなどのネットオークションで転売が流行っていますが、
やっていることは先ほどと同じで
「値段が最も安いお店で仕入れて、最も高い場所で販売する。」

コレだけです。

坂本
この転売をモノではなく仮想通貨で行うのが「仮想通貨アービトラージ」です。

いかがでしょうか。

ヒザをポンと叩いて「なるほど。」と理解を深めていただけたと思います。

そうです。

本記事では、仮想通貨取引所間の価格差を利用した
「仮想通貨アービトラジ」手法を使って稼ぎたい方向けに
「アービトラージの基礎知識編」という位置づけで
アービトラージを図解付きで丁寧に解説します。

仮想通貨のアービトラージを使って稼ぎたい方は必見ですから
どうぞ最後までご覧になってください。

それでは参りましょう!!

目次

業界の猛者と戦わずして利ザヤを稼げる唯一の方法が「仮想通貨アービトラージ」

安い価格で購入して、高い価格で売却するのは仮想通貨に限ったことではなく、
株やFXにおいても同様ですが、ひとつの疑問が浮かんでいるかも知れません。

「一般的に言われている売買と、アービトラージはってが違うの?」と。

はい、結論から参ります。

一番の違いは仮想通貨の「保有時間」です。

ここは非常に重要ですから深堀りします。

一般的にトレードといえば、
ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析といった知識や
トレードの経験はそれなりに必要です。

そりゃあそうですわ。

だって弱肉強食が色濃く反映されるのが金融の世界ですよ。

お金の奪い合いをしているのが金融の世界ですよ。

そんなところに無知・無防備で参加するなんてありえません。

特に価格変動が激しい仮想通貨においてはなおさらです。

だからこそ価格変動リスクを極力ヘッジして
「今現在の価格差」だけに着目して売買をします。

坂本
結果として自分の資産を減らさずに、小さく増やすことができるアービトラージこそ、金融業界の猛者と戦わずして利ザヤを稼げる唯一の方法です。

仮想通貨アービトラージ「価格差の調べ方(基礎編)」

それでは、いざ仮想通貨アービトラージをやるにあたり、
「価格差の基礎的な調べ方」をご紹介します。

仮想通貨取引所で売買するときに
必ずと言っていいほど見るのが「板」ですよね。

板は仮想通貨に限ったモノではなく、多くの金融商品に「板」が存在します。

つまり、板を見ることで「その金融商品が取引されている価格」を知ることができます。

こちらの板情報をご覧ください。

取引に参加しているトレーダーの注文情報である
・買いたい金額(売りたい金額)
・数量

が集約されています。

bitFlyerのBTC/JPYの板情報
坂本
画像では1,128,501円~1,129,683円の部分だけしか見えていませんが、実際にはそれ以上の価格、それ以下の価格でも注文が入っています。

仮想通貨取引所の板から読み取れる「価格」と「数量」

さて。

この「板」からは読み取れる情報は
いま現在出されている注文の価格注文の数量です。

先程のbitFlyerの板から、下記のように
注文の価格と注文の数量を読み取ることができます。

・売り注文 1,129,683円 1.1169BTC
・売り注文 1,129,630円 0.26999999BTC
・売り注文 1,129,465円 0.194BTC
・売り注文 1,129,344円 0.35BTC
・売り注文 1,129,312円 0.06BTC
・売り注文 1,129,310円 0.43055BTC
・買い注文 1,128,750円 0.025BTC
・買い注文 1,128,530円 0.12981BTC
・買い注文 1,128,528円 0.16BTC
・買い注文 1,128,524円 0.16BTC
・買い注文 1,128,521円 0.075BTC
・買い注文 1,128,501円 0.0616BTC

それぞれの注文は、一人のトレーダーが出しているとは限りません。

例えば「1,128,750円、0.025BTC」の買注文は、一人のトレーダーが0.025BTCを出しているかも知れませんし、5人のトレーダーが0.005BTCずつ出している注文かもしれません。つまり、同じ金額の注文はまとめられて1行で掲載されます。

流動性の低い仮想通貨は要注意

板はどうしても価格に目が行きがちですが、
数量にも注意しておかなければなりません。

その理由を解説します。

例えば、ビットコインほどメジャーではない草コイン「KUSA」があったとして、
それを1KUSAあたり1万円で、100万円分のKUSA(100KUSA)を購入したとします。

その後、1KUSA当たり2万円の買い注文が板に出たので、
あわてて全て成行注文で売却しましたが、
売却額は200万円には程遠い金額でした。

そこで、その時の状況を確認してみると、
板に掲載されていた内容はこのようになっていました。

  • 買い注文 2万円 1KUSA
  • 買い注文 5千円 99KUSA

(2万円 × 1KUSA) + (5千円 × 99KUSA) = 51万5千円

2万円で売れたのは1KUSAだけで、残りは5千円でしか売れなかったために
元本の100万円に対して、51万5千円の損失が発生しました。

坂本

流動性の低い通貨は「同様のケース」が起こりやすいので、数量にもしっかりと注意を払いましょう。

実際に仮想通貨取引所間の価格差を比較

続いて、仮想通貨取引所間の価格差を利用して
アービトラージで利益を上げる考え方をご紹介します。

ちなみに。

仮想通貨取引所ごとに板が存在するため、
bitFlyerで出した注文は、Coincheckの「板」には反映されません。

実際に次の3社を比較します。

仮想通貨取引所3社を比較
  • bitFlyer
  • Coincheck
  • GMOコイン

左から順にbitFlyer、Coincheck、GMOコインのビットコイン(BTC/JPY)の取引板です。

実際に取引されている価格が異なっていますね。

ビットコインを購入する場合
GMOコインの1,135,448円が最も安くなっています。
ビットコインを売却する場合
Coincheckの1,135,999円が最も高くなっています。

つまり、取引価格は取引所によって異なるからこそ、
取引所間の価格差を利用しした「アービトラージ」で利益を上げることもできます

仮想通貨アービトラージ「価格差の調べ方(応用編)」

大変お待たせいたしました。

それでは具体的に価格差の調べ方にまいりましょう。

まずは「仮想通貨別アービトラージランキング」をご覧ください。

https://coinchoice.net/arbitrage_ranking/

いかがでしょうか。

一瞬で仮想通貨ごとの「差額」がチェックできます。

自分で金額を入力して確認することもできるのでスコブル便利です。

つづいて、最も最高値と最安値による価格差を確認したい場合には
「ビットコイン相場.com」がおすすめです。

https://ビットコイン相場.com

ビットコインの価格が最安値は青色最高値は赤色と視覚でわかります。

いかがでしたでしょうか。

仮想通貨の価格差の調べ方って
めちゃくちゃ簡単なことがおわかりいただけたと思います。

坂本
こちらの記事もあわせてご覧になってください。

仮想通貨アービトラージの3つのデメリット

業界の猛者と戦わずして利ザヤを稼げる唯一の方法が
「仮想通貨アービトラージ」と言えど完璧ではありません。

ここでは3つのデメリットについて解説します。

仮想通貨アービトラージの3つのデメリット
  1. 手数料負け
  2. それなりの資金とそれなりの時間が必要
  3. 送金に時間がかかる

デメリット1.手数料負け

仮想通貨を取引する度に、仮想通貨取引所へ手数料を支払います。

リスクが低く、地道に取引回数を重ねることで
利ザヤを積み重ねるアービトラージですが、
残念ながら手数料が高い取引所で取引を重ねることで
「手数料負け」する可能性もあります。

坂本
手数料負け対策として、できるだけ多くの取引所の口座を開設しておき、手数料も加味して最高値・最安値でアービトラージを行うしかありません。

以下は価格差が出やすい国内取引所の一覧ですのでご参考になさってください。

価格差が出やすい国内取引所
  • bitFlyer(ビットフライヤー)
  • Zaif(ザイフ)
  • BIT Point(ビットポイント)
  • bitbank(ビットバンク)
  • DMMビットコイン
  • GMOコイン
  • Liquid by QUOINE

デメリット2.それなりの資金とそれなりの時間が必要

一回の取引におけるアービトラージで稼げる利益は小さいため、
当然、大きな資金を使った方がその分利ザヤも大きくなります。

少なくとも数百万円は用意しておかないと、それなりの利ザヤを出すのは難しいでしょう。

時間も同様です。

例えるなら、サーファーが沖で絶好の波をじっと待ち、
いよいよ絶好の波が来たら波に乗るように、
常にパソコンやスマホの前に張り付いて価格差をチェックして、
絶好の機会で売買しなければ稼げません。

しかし、そんな時間はありません。

そこで登場するのが「仮想通貨アービトラージ自動売買ツール」です。

仮想通貨アービトラージ自動売買ル―ルには無料のものから、
優秀なトレーダーと同じ動作を行うツールまで様々です。

坂本
実際に利用する価値があるのか、坂本が厳しい目でチェックしましたので、こちらの記事も合わせてごらんください。

デメリット3.送金に時間がかかる

仮想通貨アービトラージをおこなう上で最も気をつけるべきことが
「送金にかかる時間」です。

仮想通貨はまだまだ進化の途中で、
送金に数時間以上かかることもあります。

せっかく大きな価格差が出現したとしても、送金が完了するまでに大きく価格が暴落し損失を被ることもあります。

相場が激しく変動している時ほど、
大きな利ザヤを得ることのできるチャンスなだけに、
送金時間で手間取ってしまうのはとても痛いです。

坂本
この解決策としては三角アービトラージと呼ばれる同一取引所内の通貨ペアによるアービトラージ手法を行うことで解決できます。

まとめ

ローリスクローリターンであり、
大きな利ザヤを出すには難しいアービトラージですが、
仮想通貨はまだ歴史が浅く市場が成熟しきっていないため、
価格の歪みがあるので稼ぐチャンスは大いにあります。

しかし、市場の成熟とともに
仮想通貨アービトラージも難しくなっていくでしょうナ。

それであれば「仮想通貨取引所間のアービトラージ」をやるよりも
「仮想通貨取引所が提供している金融商品のアービトラージ」
をやった方がよほどマシです。

だって「年利24%」は出るのですから。

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「勝ち負けの投資」ではなく
「勝ち勝ちの投資」でありながら
基本的には「放ったらかし」という都合の良い手法をメールマガジンでご紹介します。

本日もお読みくださりありがとうございました。

次回もあなたのトレードに役立つ情報をお伝えしますので
どうぞ楽しみになさっていてください。

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